遠藤周作文学館

「真白き富士の嶺」を検索して下さい。 ~七里ケ浜の哀歌~
由紀さおり・安田祥子~You Tube~ をクリックしてください。
江の島と海岸風景が紹介されています。動画の後半の、江の島と富士山
の夕焼けが大変美しかったので、皆様にご紹介したいと思いました。
 2017年6月19日に、妻の叔母 三角 美保子の告別式に出かけました。
その時、ハープ奏者の方が「真白き富士の嶺」を演奏して下さいました。
 作詞者は、三角 錫子(みすみ すずこ)女史。妻の叔母(妻の父の妹)の
嫁ぎ先の、本家の方です。お墓も錫子女史のすぐ近くに在るとのことでした。


真白き富士の嶺




ちなみに、妻の父親のことを一言触れます。大東亜戦争の時は、満州医科大学の学生でした。昭和17年9月19日に同大学を卒業しております。
森重日多嘉と言います。卒業時の大学長は、医学博士 守中 清先生 義父の卒業証書番号は第882号です。義父の10年ほど先輩に、故梅宮辰夫さんのお父様がいらっしぃます。私が西有家町に在る高等学校に赴任した際、同校の校医の永田輝一先生も満州医科大学の卒業生でした。大体梅宮辰夫氏のお父様と同年代でしょうか。.
私たちの共済組合住宅に孫を見に両親が来た時に永田輝一先生にお目にかかれたのが私どもも大変うれしかったことです。

NHK放送センター神奈川局 0570-066-066に「ファミリーヒストリー」梅宮辰夫編の再放送の依頼をしてみるのも一つの方法かもしれません。



 

遠藤周作文学館の入口に在る喫茶店「アンシャンテ」の窓ガラスに
映った夕陽の写真です。

番号 始 発 地 点 到  着  地  点 キロ数 所要時間 備              考 トイレ
長崎駅 遠藤周作文学館 26 43分 外海町(長崎駅から浦上を経由) 有り

遠藤周作文学館より見た秋の夕陽

遠藤周作文学館入り口

遠藤周作文学館全館(館内には、生前遠藤周作氏が使用されてた書斎が復元されている)

角力灘にしずむ夕日とソテツ

遠藤周作文学館入り口付近よりの眺望

角力灘にしずむ夕日とソテツ

遠藤周作文学館より見た秋の夕陽

これより以下の写真は、遠藤周作文学館より見た夕陽の写真です。
カメラは、ニコン D5500 一眼レフカメラ 300mmのレンズを使い
ました。撮影日は、2017年5月22日です。